作る
2009.06.07
2009.02.01
2009.01.28
2008.10.14
全長15ミリ
第1回国際口琴フェスティバルin東京「月」が終了しました。製作についてのプレゼンの中で、自称「全長15ミリ」の口琴を紹介しました。下が11日の朝にあわてて作ったものです。上は全長3センチの口琴。こちらは本当に口琴です。下のものはよく見ると、17ミリくらいはありそうです。実のところ、音がビミョーで正確には口琴といえない。悔しいので、この大きさでも口琴らしい音の出るものを作ります(いつになるか不明・・)。
会場で口琴製作について、このブログについて話しかけてくださった方々、そして購入していただいた方々、ありがとうございます。ここを定期的に見てくれているひとはたぶん世界で20人にも満たないようです。これからも口琴のようなものと口琴製作について気の向いたときに書いていきますので、よろしくお願いします。今回のフェスティバルで、口琴のようなもののネタをいくつか仕入れました。気長に待っていてください。
2008.10.03
2008.09.21
2008.08.29
2008.08.18
2008.06.24
2008.06.19
横から見た図

前回の図の理解を深めるために補足。口琴を横から見ると、枠を「へ」の字に曲げられているタイプ(下の写真、例テミルコムズ)と、枠が真直ぐになっているもの(上の写真、例ホムス)とがある。弁と枠とがすれ違う位置は、大抵の口琴では、枠の厚さ方向の中心になる。この厚さ方向の中心に弁を固定するには、横から見て真直ぐな口琴では、弁固定用の溝を厚さ方向の中心まで掘り下げる(例ドロンブ)か、または枠の厚さを半分に削る(例ホムス)。ムンハルパは枠の中心に穴を開けている。一方、枠がへの字の口琴は、曲げることで固定位置のオフセットを設けている(例テミルコムズ、目次氏の口琴もそうだと思う)。
自分の場合、枠材料の厚さがそれほど厚くないので、中心まで削ることを避けて、への字になるようにしている。だから、厚さ方向の半分までは固定用の溝を削らない。正確なことをいうと、前回の図の弁(水色の長方形)は右下がりになるのだけど。補足といいながら、かえってわけからなくしてしまったかも。
所有している口琴を弁の付け方の観点から眺めなおすと、これまで気づかなかったことがわかるかもしれません。試してみては。
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