書籍・雑誌

2008.11.11

webster's 1913

Websters1913電子辞書づいてるついでに、パブリックドメインの辞書でも調べてみた。すでに手元にインストールしてあったのは WordNet2.0 と Webster's 1913 の二つの英英辞書。前者は現在でも活動が続いているプロジェクトの成果のようだ。後者は1913年版のWebster's の辞書らしい。95年前の辞書。

今回はWebster'sに絵が載っていた。握る部分が三角になっていってゾルタンの「スタンダード」に似ている。

辞書の表現も比べると面白い。websterでは「息で音を変化させる」とあるが、WordNetでは「口腔の形を変化させて演奏する」のように書かれている。100年前は、息を変化させる演奏が主だっということなのだろう。Webster's って アメリカ?

ところで、現在のオンラインWebster's辞書に行ってJew's harpを調べた。説明文書は100年前より短いけれど、イラストが進化している。興味ある人は調べてみて。

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2008.11.09

広辞苑のムックリ

Kojien_mukkuriもう10年以上前に入手した広辞苑第四版の電子版をPCで活用している。英辞郎書籍版第四版を購入したついでに、辞書環境を整備していて、広辞苑の電子版でも口琴を全文検索した。広辞苑の口琴の説明は、それなりに適切な内容だ。

当然ながら、ムックリも検索でヒットした。これまで余り留意したことは無かったが、また新たに発見。ムックリには画像があった。粗い線画ながら、とても適切な絵になっている。紐がついている方向も正しいし、表と裏の描写も正しいように見える。しかも、弁が片側にほんの少し、はみ出す様子も描写されている。

その後、PDAで使っている第五版の電子版でも確認したが、同じ絵が登録されている。きっと第六版にも載っているだろう。さすが広辞苑というか、間違いがないあたりが凄いと思わされた。

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