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November 2008

2008.11.27

髪飾り

Kamikazari妻が買い物から帰ってきた。ニコニコしながら「これ買ってきたの」と言う。なんだろう。と見ると、髪飾り。やられた、自分もニヤリ。

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2008.11.24

ジムノペディ Gymnopédies

Erik_satie1980年頃、イギリスのランキング1位になるようなエレクトロニックポップ(?)アーティストのシングルB面(ような記憶があるのだが)で、初めてその曲を聴いて以来、サティに興味を持ち、何人かのピアノ演奏を聞いたものだ。80年代後半から90年代にかけて、おしゃれな人たちがサティが好きというので、人前ではサティが好きなことを言わなかった。

なんとなくテレビをつけたら、クラシックの名曲を楽譜からストーリー仕立てで解説する番組があり、その日はエリック・サティのジムノペディがテーマだった。「引き算の音楽」という表現が耳に残った。3拍子だけど伸ばした2拍子。ひとつの音にたくさんの音がはいっている。

「口琴窟」の演奏は、音数をできるだけ少なく。聞こえてくる電車の音も演奏のうち。9月の定例会でそう言ってた田口さん。それを聞いたとき、すぐにそれはサティだと思った。本番での演奏は聴けなかったが、どうだったのだろう。

口琴の演奏スタイルに、水墨画的な、音かずが少なく、すべてを埋め尽くさない演奏は似合う気がする。リズムで押し捲るインドの演奏やメロディ主体のヨーロッパ的な演奏ではなく、聞き手が想像をめぐらして完成する隙間だらけの演奏。そういうのが日本的な口琴演奏だったら素敵だと思う。 

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2008.11.22

少年ナイフと口琴

この11月に少年ナイフが新譜をだしたらしい。雑誌COOKIE SCENE のwebサイトにある、その月のお勧めアーティストに載っていた。曲も聴ける。以前はRadio Cookiesceneというタイトルで付録CDがありオルタナの曲を中心に楽しむことができたが、数ヶ月前から付録が廃止されて、webサイトでのflashを使ったストリーミングに変わった。

つい2,3日前に最新号のお勧めをwebで試聴した。その中に少年ナイフ。なんか、懐かしい感じ。ジャパニーズイングリッシュな声が頭から離れないでいたら、このブログの足あとのリンク元に少年ナイフのオフィシャルサイトがあった。少年ナイフに口琴のようなものログのリンクがあるの? 真相は不明だが、オフィシャルサイト内で「口琴」を検索したら、ひとつの日記がヒット。今年の夏に北海道に行き、Naokoさん、ムックリのびよ~んにハマったらしい。

しかし、リンクがあるかもしれない少年ナイフのオフィシャルサイトから飛んできた先は、pm3をaacに変換する方法を書いたログ。もともとは備忘録として書いたもので、興味のある人の参考にと思った記事だけど、見てくれる人は多いらしい。

音楽ファイル変換に関しては、その後、動画ファイルを整理するためのツールを調べたところ、Media coderというソフトが便利。本来は動画形式の変換だが、使い方は敷居が高いけれど、詳細に設定できる。気が向いたら、自分の使い方をアップします。

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2008.11.14

最後の一葉 Jew's harp twang

webサイトでO・ヘンリーの最後の一葉とjew's harpで調べた。幾つかの翻訳サイトがヒットした。ひとつは「びあぼん」もうひとつは「ユダヤ・ハープ」。どちらの訳もその後を読むと、惜しい。口琴に弦は無いし、ユダヤハープとは言わない。

"A man?" said Sue, with a jew's-harp twang in her voice.  twangという単語、弦楽器の弦をビーンと弾くという意味と、鼻声という意味がある。この場合、鼻声で"A man?"と強く言い放ったイメージなのだろう。
「男?」スーは口琴をびよーんと鳴らすような鼻声で言った。
こんな訳でどうだろう。

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http://www.bauddha.net/lastleaf/sanseido.html

「男?」スーは びあぼんの弦の音みたいな鼻声で言いました。「男なんて--いえ、ないです。先生。そういう話はありません。」
▼原書部 原書:The Last Leaf (英文) 著者名:オー・ヘンリー
▼辞書部 『三省堂 Web Dictionary』の全18辞書 書籍名:最後の一枚の葉
▼翻訳部 訳者名:結城浩
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プロジェクト杉田玄白 正式参加作品
公開日:1999/12/02
Copyright (C) 1999 Hiroshi Yuki (結城 浩)

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http://www.geocities.jp/studiooprah/novel/o_henry/last_leaf.html
「男ですか?」スウは言った。ユダヤ・ハープの音のような、その声で。「男に価値が―いや、いいえ、先生、そのような類のものはありません。」
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2008.11.11

WiiMusicに口琴が

Wiimusicあるらしい。  買うか。

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webster's 1913

Websters1913電子辞書づいてるついでに、パブリックドメインの辞書でも調べてみた。すでに手元にインストールしてあったのは WordNet2.0 と Webster's 1913 の二つの英英辞書。前者は現在でも活動が続いているプロジェクトの成果のようだ。後者は1913年版のWebster's の辞書らしい。95年前の辞書。

今回はWebster'sに絵が載っていた。握る部分が三角になっていってゾルタンの「スタンダード」に似ている。

辞書の表現も比べると面白い。websterでは「息で音を変化させる」とあるが、WordNetでは「口腔の形を変化させて演奏する」のように書かれている。100年前は、息を変化させる演奏が主だっということなのだろう。Webster's って アメリカ?

ところで、現在のオンラインWebster's辞書に行ってJew's harpを調べた。説明文書は100年前より短いけれど、イラストが進化している。興味ある人は調べてみて。

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2008.11.09

広辞苑のムックリ

Kojien_mukkuriもう10年以上前に入手した広辞苑第四版の電子版をPCで活用している。英辞郎書籍版第四版を購入したついでに、辞書環境を整備していて、広辞苑の電子版でも口琴を全文検索した。広辞苑の口琴の説明は、それなりに適切な内容だ。

当然ながら、ムックリも検索でヒットした。これまで余り留意したことは無かったが、また新たに発見。ムックリには画像があった。粗い線画ながら、とても適切な絵になっている。紐がついている方向も正しいし、表と裏の描写も正しいように見える。しかも、弁が片側にほんの少し、はみ出す様子も描写されている。

その後、PDAで使っている第五版の電子版でも確認したが、同じ絵が登録されている。きっと第六版にも載っているだろう。さすが広辞苑というか、間違いがないあたりが凄いと思わされた。

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"A man?" said Sue,

Amansaid英辞郎に口琴が載っていた。“口琴”で全文検索したろころ、例文に口琴の文字が。"A man?" said Sue, with a jew's-harp twang in her voice. 「男性ですって?」と,声を口琴のように響かせて,スーは言った, 。 これは、O・ヘンリー「最後の一葉」の一節らしい。 昔の口琴協会定例会で、某女性からこれを見つけたとの報告があったような気がする。 

しかし、どのような理由で、この一節が引用されているのだろう。なぞだ。 和英辞郎には口琴が登録されていないのに、ここではちゃんと「口琴」と訳されている。というか、原典の訳がきちんとされているからだろう。

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2008.11.04

英辞郎に口琴は載っているか?

Eijiro先日、書籍版英辞郎の第四版が出版されているのを知った。英辞郎は日々進化し続けている英語の辞書(というかデータベースとの表記になっているようだ)。ニフティがパソコン通信サービスを行っていた頃から、自分のPCでは使い続けている。第四版の登録数は、166万項目!。卓上の辞書が6万語程度だから、その情報量の膨大さは、察しが着くだろう。というわけで、書籍版を購入し、英辞郎を更新した。オックスフォードの英英辞書に付属のCD-ROMにある電子辞書には、なんと絵付きでJew's Harpが載っていた。今回も楽しみにしながら、英辞郎と口琴を調べた。

まずは、和英。「口琴」と入力した。な、ない。166万項目の英辞郎に口琴が乗っていない。残念。では、「ムックリ」は。。。 ない。 では、「びやぼん」は?  やはり、ない。学術用語では見つからないものはほとんどない様な辞書データなのだが。。 
気を取り直して、今度は英和。「Jew's Harp」。 あった、載っている。し、しかし、「ジューズハープ◆楽器」 という訳。こりゃ、いただけないなぁ。

ちょっと残念な結果。自分で登録し直しでもするか。

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2008.11.01

winampでmp3,aac,wma相互変換

Fomat_exchange_2このところ、音楽ファイルの形式変換にハマっていて、すでに(wav or mp3) -> (aac, m4a, or wma) についてバッチファイルでの変換について備忘録に残した。その後、wma変換では プレーヤーソフトのLilithがよさそうであるとコメントに残したが、プレーヤーソフトならばwinamp。winampを使い形式変換を試してみた。結論的には、winampを使うのがもっとも効率的。 (Windowsのはなしなので、Macintoshを使っている人すみません。)

使ったverは5.51のフリー版(日本語化済み、今日現在最新版は5.541らしい)。winampではaac, m4a, mp3, wma, flac の相互変換が可能。おまけにタグ情報まで付け替えてくれる(これが便利)。ただし、フリー版では aac の HE-AAC(High Bitrate)には対応していない。これには有料版を購入する必要がある。aac には LC-AAC と HE-AAC とがあるが、前者はビットレートを超える周波数は切り捨て(そのため低いビットレートでは音がこもる)、後者は低いビットレートでも高い周波数の情報を再生できる。ただしこれが有効に働くのは64kbps程度までの低いところ、らしい。フリー版でもHE-AACの低いビットレートへの変換は対応している。

相互変換方法は、簡単。winampのプレイリストに変換したいファイルを表示し、右クリック ~ 送る ~ フォーマット変換。そうすると図のような画面が出る。あとは図のように変換したい形式を選択し、それぞれのエンコーダーのオプションを指定するだけ。wmaのVBRでは品質ベースしかエンコードできない。wav形式へのデコードもできる。winampで便利なのは、右クリック ~ ファイル情報(or alt+F3) で現れる自動タグボタン、または右クリック ~ 送る ~ 自動タグ を利用すると テキトーなタイトルやアーティストを入力さえあれば、ふさわしいタグ情報を検索し入力してくれる。iTune嫌いの私にはwinampはとても便利。

今使っている携帯電話(softbank シャープ製)は、aacとwmaに対応だが、拡張子aacでは音楽ファイルとして認識してくれない。そのため、wmaかm4aを転送することになる。softbank製のS!ミュージックコネクトを使って転送するときは、wmaだけが対応している。 USB接続ならば、MTPモード(音楽プレーヤーモード)で接続すると、winampから直接ファイル転送できる(これも便利)。 winampでもMTPモードではm4aは転送できなかった。
m4aはUSBメモリモードで接続し、「ミュージック」フォルダに保管するのがよさそう。bluetoothで転送するときは、自動的に保存フォルダの選択肢が出るので、「ミュージック」を選択。ただし、この携帯ではm4aのタグ情報が表示されない(これはバグ?それとも仕様?)。m4aでタグ情報が表示されるなら、ファイルサイズを小さくできて音質的にもそれなりにエンコードできるHE-AAC 48kなどを使うのだが。。


というわけで、我が家のmp3ライブラリを携帯に転送したいときには、winampでwma変換して、そのままwinampでMTPモード接続の携帯へ転送、のプロセスになりそう。使っているmicroSDメモリが安物なので、アクセススピードが遅く、転送に時間が掛かるのが難点といえば難点。

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