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October 2008

2008.10.30

ストレインジ・オーバートーンズ

3D-Logoデヴィッド・バーンとブライアン・イーノのCDが出る。オフィシャルサイトでは全曲ストリーミングされている。すぐに320kbpsのpm3をダウンロードできる。FLACなんていうロスレスのフォーマットでもダウンロードできるらしい。

先日、ラジオで偶然にその中の1曲「strange overtones」を聴いた。つたないリスニング力で歌詞を聴いてみると、サビの部分が strage overtones in the music you are playing ....のように聞こえた。その前には、君が夜通し歌っていた(singing)のような歌詞があったので、playingってことは、歌ではなく、overtonesが聞こえるような何かの楽器を演奏してるってことだ。と思った。 それはどんな楽器? 口琴? まぁ、違うだろうけど。  ディジュかな。 とんでもない聞き間違いかもしれないし。


11月19日にCDが発売されるらしい。購入して歌詞カードを見ることにしよう。

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2008.10.20

アクリル製

Plexiglas過日の口琴フェスティバルのDanMoiさんから購入した。事情によりDanMoiの口琴ショップは実のところきちんと見ることができなかった。チラッとみてすぐに目に付いたこの口琴。ベトナム製。枠はアクリル。レーザー加工で作っている。弁の固定はネジ。音は低い。軽いけれど、そんなに悪くはない。まぁコレクターズアイテムですね。樹脂で作ったガトーフツェフってところか。

以前にCGでガラスの口琴を描いてみたことはあるけれど、同じようなものが作られてたなんて少しびっくり。ケースにも関心した。ケース左上に見える小さな丸は、磁石。蓋にも同じ位置に磁石がついている。閉じると磁石で蓋が固定される。回転する部分がビスむき出しなのでいまひとつだけど、磁石は良いアイデア。真似したいと思った。口琴の型をくりぬいている木と蓋の木は濃い茶色だが、ベース部分は白い木。ツートーンにするのもいいかも。くりぬく部分を別の木(板)にするアイデアは、この夏に思いついて、前回作ったケースのいくつかは、貼り合わせている。しかし、できるだけ目立たないように作った。このケースは逆。まったく色の違う板を貼り合わせて、アクセントにしている。

いろいろ参考になる。


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MP3からAACへの一括変換

Mp3_aacまたしても口琴とは少し関係ないけれど、備忘録。
先日、mp3をwmaへ一括変換するバッチファイルについてメモを残したが、実際に携帯電話で使ってみると、まぁ使えるのだけど、wmaの転送処理が気に入らない。白い犬が宣伝するキャリアでは、専用転送ソフトを用いて携帯に転送するが、そのソフト以外ではwmaをコピーできても再生できなかった。その辺がどうにも嫌で、もう一度aacファイルを使うことを検討した。

はじめにwinampに同梱されている「enc_aacplus.dll」「nscrt.dll」を利用できて、コマンドライン処理可能なプログラムである「aacEncPlus.exe」をwebから入手。うまくエンコードできたものの、我が家の携帯とは相性が悪いのか、ファイル転送しても再生できない。そこで、「neroAacEnc.exe」をwebで探して動作確認。これを使うとエンコードもうまくいくし、携帯をUSBメモリモードで直接接続してミュージックフォルダへエクスプローラーでコピーペースト。携帯でうまく再生できた。しかし、アーティスト名と曲タイトルを表示できない。気持ちよくないがファイル名が出るので、識別できるし、まぁ問題はない。

バッチファイルの中身は下記。mp3のデコードにはLAMEを使っている。
LAMEとneroAacEnc.exeのインストールフォルダは2行目と3行目のset文のフォルダとしている。使い方は、wmaへの変換と同じように、適当なファイル名で拡張子を".bat"としSendToフォルダへ保存。mp3ファイルを右クリックで
-------------------------------------------------------------
ECHO OFF
set LAME=c:\programs\lame\
set aacEnc=C:\Programs\nero\
:START
IF %1=="" GOTO END
rem mp3 -> wav
%LAME%lame.exe --decode %1
rem wav -> m4a
%aacEnc%neroAacEnc.exe -2pass -br 48000 -if %1.wav -of "%~dpn1".m4a
del %1.wav
SHIFT
GOTO START
:END
-------------------------------------------------------------

aac(拡張子は.m4aにした)では48kbpsを利用。aacでは削除された高周波数の情報も格納されていて再生時には高音も再現されている。ヘッドフォンで聞いている限り高ビットレートのmp3と比較しても遜色ない(と思う)。しかも、ファイルサイズが小さい。例えば、先日の口琴フェスで来日していたイペルクッソーニチのCDの1曲目"Scily"をエンコードする。リッピングしたwavのサイズは 45,807 KBこれを、普段使っているレベルのファイルとサイズで比較すると、

mp3(lame (preset extream)) 7,917 KB
mp3(lame (preset standard)) 6,740 KB
wma(-a_mode 4 -a_setting 192_44_2 -a_peakbitrate 300000) 6,289 KB
m4a(neroAacEnc -2pass -br 48000) 1,551 KB

ビットレートが違うので単純な比較はできないが、4~5倍は違う。こんなにサイズが小さくても外で聴くためのヘッドホンで効く限りは、そんなに悪い音ではない。携帯のメモリは少ないので、これはとても便利。高ビットレートのmp3を保存用として、携帯転送用はaacの48kで十分。

残る問題は、ファイル情報(プロパティ)の記入方法とbluetoothを使って、複数ファイルを一挙に転送する方法を探すことか。。。

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2008.10.17

MP3からWMAへの一括変換

Mp3_wma3ヶ月前にiPodが壊れた。今まで利用しなかった携帯電話の音楽プレーヤーを使うことにした。そこで問題。携帯電話の音楽プレーヤーの対応ファイル形式はAACかWMAだけ。我が家の100GB以上あるMP3ファイルを、そのままではケータイで再生できない。AACへの変換を試したが、圧縮率を高くした可変ビットレートが非対応らしく、AACの利用価値が半減。あまり使いたくないがマイクロソフト系のWMAファイルの準備を検討した。以下備忘録。

今、我が家で必要なWMAを準備する状況には以下の3つ。
(1)CDからのリッピング時にWMAへエンコード。
(2)FM放送をHDDにエアチェックしたデータから切出したWAVファイルをWMAへエンコード。
(3)自宅ライブラリのMP3データを変換しWMAを作成

このうち、(1)はいろいろなツールがあるからあえて考慮しなかった。(2)は(3)の途中からのプロセスで対応できるので、(3)を検討。流れは mp3 → wavにデコード → wmaへエンコード。音質的にあまりうるさく問わないことにした。

必要なソフトウエア
1.LAME
2.Windows Media Encoder (Ver.9)
それぞれwebでダウンロード可能。LAMEは c:\programs\lame\ に、Windows Media Encoder は "C:\Program Files\Windows Media Components\Encoder" にインストールされているとする。

以下をたとえば下記の点線に囲まれた部分を「MP3_WMA160.bat」として、"C:\Documents and Settings\USERNAME\SendTo" に保存する (USERNAMEはログオンしたユーザー名)

----------------------------------------------------------------------
ECHO OFF
set LAME=c:\programs\lame\
set WMEnc="C:\Program Files\Windows Media Components\Encoder"
rem cd "C:\Program Files\Windows Media Components\Encoder"
cd %WMEnc%
:START
IF %1=="" GOTO END
rem mp3 -> wav
%LAME%lame.exe --decode %1
rem Peak Bit Rate-Based の VBRで160Kbps(ピークビットレートは1.5倍)
cscript.exe wmcmd.vbs -input %1 -output "%~dpn1".WMA -a_mode 4 -a_setting 160_44_2
rem wavファイルを削除しないなら以下にコメントを付ける
del %1.wav
SHIFT
GOTO START
:END
----------------------------------------------------------------------

SendToに保存すると、エクスプローラーでファイルを右クリックすると「送る」メニューにバッチファイル名が現れる。WMAへ変換したいMP3ファイルを複数選択し、右クリックで「MP3_WMA160.bat」に送ってやると、WMAが出来上がり。アーティストや曲名などの情報は、Super Tag Editor などで、編集。それをケイタイ電話に転送すると一丁上がり。データファイルの品質は落ちても、良い音に感じるのは、気のせい?我が家のケイタイはYAMAHAのチップが入っているらしい。そのせいかな。iPodは音が良くない(現行品はしらない)ような気がする。

WMAへのエンコードオプションは
C:\Program Files\Windows Media Components\Encoder\WMEncUtil.chm
を参照のこと。

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2008.10.15

栓抜きPEOPLE Part 2

Senmukipeople2というわけで、Part 2。口琴のようなもの口琴。前回Part 1の口琴のようなものを使って作られた口琴です。最初に見たときは、何それ?次に、ニンマリ。そして、すごい。股の間から便、じゃなくて弁が出ています(嗚呼おやぢぎゃく)。握る部分は円形だし、大きさも大きな口琴といえばおかしくない大きさ。S2さん作。すごいです。

S2さんはそのほかにも、面白い口琴をたくさん製作されていました。100円ショップの「栓抜きサメ」で作った口琴。見かけがナイフのような口琴。枠のリング状の部分が弁の振動方向と同じ方向、つまり顔から垂直方向である口琴などなど。2004年4月に開催されたトランカンハイ氏のライブと同時開催された口琴製作者展でも、S2さんの展示ではアルミアングルから作った口琴があり、驚かされました。今回はそれ以上でした。そのアイデアはすばらしい。

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2008.10.14

栓抜きPEOPLE Part 1

Senmukipeople1「栓抜きピープル」ネーミングがイカす。英語名「CAN OPENER PEOPLE」。デザインもグッド。口琴フェスで久しぶりにお会いしたS2さんよりいただきました。100円ショップで発見したとのこと。恐るべし100円ショップ。

口琴のようなもの協会(自称)のためにとプレゼンとしていただきました。S2さんありがとうございます。

タイトルが示す通り、次回はPart2です。お楽しみに。

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全長15ミリ

15mm第1回国際口琴フェスティバルin東京「月」が終了しました。製作についてのプレゼンの中で、自称「全長15ミリ」の口琴を紹介しました。下が11日の朝にあわてて作ったものです。上は全長3センチの口琴。こちらは本当に口琴です。下のものはよく見ると、17ミリくらいはありそうです。実のところ、音がビミョーで正確には口琴といえない。悔しいので、この大きさでも口琴らしい音の出るものを作ります(いつになるか不明・・)。

会場で口琴製作について、このブログについて話しかけてくださった方々、そして購入していただいた方々、ありがとうございます。ここを定期的に見てくれているひとはたぶん世界で20人にも満たないようです。これからも口琴のようなものと口琴製作について気の向いたときに書いていきますので、よろしくお願いします。今回のフェスティバルで、口琴のようなもののネタをいくつか仕入れました。気長に待っていてください。

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2008.10.03

全長3センチ(2)

3cm_2前回とほとんど変わりません。弁の隙間調整しました。少しだけ磨きました。全長3センチは、非常に小さいと思ったものの、昔に作った小さな口琴は、さらに小さかったです。

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