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July 2008

2008.07.23

α on δ

A_on_d調べてみるとバイノーラルビートは、CDとしても発売されているらしい。脳を活性化させるとか、しないとか。

右チャンネルに
0.5*sin(2*pi*200*t) + 0.5*sin(2*pi*201*t)
を合成。1Hz差によって1Hzのうなりを作る。
左チャンネルに
sin(2*pi*211.1*t)
を作成し、右チャンネルと周波数差11.1Hzあるいは10.1Hzの両耳うなり。

赤が右、青が左、黒が両者の合成。
ファイルはここです。


条件を振ってたくさん作っているうちに、頭がボーっとしています。右からデルタ波、左右でアルファ波の脳内うねり。ヘッドフォンで聞いてください。かなりボーっとします。

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2008.07.22

バイノーラルビート

Alpha両耳性うなり。

周波数の近い二つの音を発生させると、周波数の差が新しい周波数になって音がうねる。初歩の物理。図は400Hzと411.1Hzとの正弦波を0.2秒間重ね合わせたもの。波形がうねる様子がわかる。

ヘッドフォンで左右独立に左から400Hz、右から411.1Hzの正弦波を出すと、脳は頭の中で音を合成し脳の中にうねりを作り出す。

脳波にはいくつかの周波数帯があり、いわゆるリラックスのアルファ波は10Hz前後らしい。周囲からその周波数の刺激が与えられると、脳は同期しようとするらしい。

上記のような左右400Hzと411.1Hzとから合成した音ファイルを作ると、アルファ波を誘導する脳内うねりが発生するのだろうか。

というわけで、音ファイル作りました。mp3ですが、固定ビットレート(低ビットレート)で左右固定のステレオデータです。エンコード、デコードの関係で希望する現象が起きているかどうかはわかりません。3分あります。3分すべて聞くと、ぼーっとするような気がします。単に耳鳴りがするだけかは不明。

ファイルはここ

なお、これは雑誌「Make」日本語版Vol.3の紹介記事を読み思いつきました。

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2008.07.10

3D-CADで口琴を描いてみたい

エンジニアたちの世の中の流れは3D-CADでのデータやり取りが常識らしい。製図はまったくしらない。でも口琴の図面は描いてみたい。どうせ描くなら3Dがいい。もしかするとラピッドプロトタイピングで、実体化できる日も、そんなに遠くないかもしれないし。あるとき口琴の3D-CGに請った時期がある。いわゆるCG用のアプリケーションは、大きさ、隙間など寸法の記述に曖昧さが多いので、当時利用したプログラムはパラメータで記述できるPov-rayだった。一応完成したものの、残念ながら他のプログラムでの利用がむずかしい。それで各種フリーツールを駆使してVRMLを作ったこともあった。それをjavaのアプレットでぐるぐるまわして遊んだりもした。

でも、CADで描いてみたい。基本はフリーのツール。2Dだと最近探し当てたRoot Pro CAD などはjw-CADに比べて、使い勝手がよさそう。でもやはり3Dで描きたい。数ヶ月前に使えそうな「フリー」の3D-CADを見つけた。Alibre Desing と CoCreate Modeling Personal 両者とも登録さえすれば、個人利用は機能制限があるものの自由に使わせてくれる。前者はインストール時はフル機能だが、1ヶ月で制限版となる。後者はそのようなことはない。そんな理由からCoCreateの製品を時々起動させている。だが、真剣に着手してないため、操作スキルが上達しない。未だに使えていない。この調子だと使えるように、なりそうもないが、いつかは3D-CADで口琴を「設計」してみたい。

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