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2008.04.07

鉄角棒からの口琴製作(1)

Kakubou_1_1Kakubou_1_2Kakubou_1_3Kakubou_1_4Kakubou_1_5先日入手した鉄の角棒(断面4mm×4mm)から、口琴を作った。五寸釘から作る口琴とほぼ同じ大きさとなるようにした。まずは、角棒の切断。長さを140mmに切断(最上代の写真。写真(1)。以後下に向かって写真(2)~(5))。その両端を端が3mm×3mmとなるようにテーパー状に加工する。先端部の辺の3mmの位置と、長さ方向のエッジ上で先端から40mmの位置とを結び、先端部を細く削るガイドを描く(写真(2))。バイスに挟み、ひとつの面を削る。削るのは意外と簡単。もともと面は出ているからそれを少しずつ削るように意識すると、簡単(写真(3))。この加工が終わると、先端の断面は3mm×4mm。次に、削った面と隣り合う面も同様に削り、先端断面を3mm×3mmとする(写真(4))。片側の2面を加工すると、写真(5)。(5)は荒削りの後、油目で仕上げた。わかりにくいが、よく見ると先が細くなっている。この操作を反対側にも実施し、合計4面を削り、両端が細くなる角棒のできあがり。 参考記事→ここ

釘から作る場合と比較して、格段に早く作業が終わった。釘では全部で8面作る。また、削る面のバランスにも気を使う。削る量も多い。粗い削りから細かな削りまで、何度も削る。しかし、角棒(SSミガキ)からの加工では、4面だけでよく、ひとつの面に掛かる時間も短い。簡単。


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