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2008.04.19

鉄角棒からの口琴製作(5)

Kakubou_5_1Kakubou_5_2Kakubou_5_3Kakubou_5_4Kakubou_5_5弁固定用の溝を削ったら、固定。弁は細長い二等辺三角形状になっているので、写真の右側から叩きながら徐々に固定し、弁と脇との隙間が左右均等に、しかも出来だけ狭くなるようにする。位置が決まり半固定できたなら、枠の固定部をつぶして完全に固定する。今回は、弁の固定が今ひとつだったので、再度タガネを使って強力に固定した。固定が弱いと音が悪くなる。固定後は、先端部分を曲げ、最先端部分を丸める。弁は鋸のブレード(鋼)なので、折れやすい。そのため、曲げるときにはライターの火であぶり、焼きなます。直角の部分は約10秒。先端部分はより長く、30秒程度だろうか、曲げる部分が十分に赤くなるまであぶる。

弁の加工後、最終的な調整。弁と枠との隙間が3次元的に左右均等、できるだけ狭く。枠を変形させたり、弁を少し削ったり。調整ができたら、弁固定部のはみ出している部分をなくす。その後、磨く。そして完成。


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