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April 2008

2008.04.28

ビニール紐のカッター

himo100均のダイソーのページで発見。ビニール紐を便利に使いこなす箱。その内蓋に、、口琴のようなもの。

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2008.04.19

鉄角棒からの口琴製作(5)

Kakubou_5_1Kakubou_5_2Kakubou_5_3Kakubou_5_4Kakubou_5_5弁固定用の溝を削ったら、固定。弁は細長い二等辺三角形状になっているので、写真の右側から叩きながら徐々に固定し、弁と脇との隙間が左右均等に、しかも出来だけ狭くなるようにする。位置が決まり半固定できたなら、枠の固定部をつぶして完全に固定する。今回は、弁の固定が今ひとつだったので、再度タガネを使って強力に固定した。固定が弱いと音が悪くなる。固定後は、先端部分を曲げ、最先端部分を丸める。弁は鋸のブレード(鋼)なので、折れやすい。そのため、曲げるときにはライターの火であぶり、焼きなます。直角の部分は約10秒。先端部分はより長く、30秒程度だろうか、曲げる部分が十分に赤くなるまであぶる。

弁の加工後、最終的な調整。弁と枠との隙間が3次元的に左右均等、できるだけ狭く。枠を変形させたり、弁を少し削ったり。調整ができたら、弁固定部のはみ出している部分をなくす。その後、磨く。そして完成。


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2008.04.15

鉄角棒からの口琴製作(4)

Kakubou_4_1Kakubou_4_2Kakubou_4_3Kakubou_4_4枠の大まかな形が出来上がったら、さらに形を仕上げていく。枠が弁とすれ違う部分(←この部分が一番重要)の隙間を決める。この場合は先端側で感覚が2mm、持つ部分の丸くなっている部分の付け根(?)では約4mm。この値は好みによるので、口琴製作したい人は、試行錯誤して自分なりの好きな間隔(=弁の形状)を探し求めて欲しい。その後は、わく先端部の加工。先端の形状は、いろいろある。これも好みのあるところ。次に、丸くなっている部分を、カナトコとカナヅチとで叩き、少しだけ平坦にする。この加工は必ずしも必要ないが、これを行うと、安っぽさが半減されるような気がするので実施している。また、加工硬化も少し期待している(多分、その硬化はない)。

弁の準備については、別途書くつもり。準備した弁を結合させるために、枠の削る部分にしるしを付けたら、枠をバイスで挟み、弁を固定する部部を、削る。削る。100均のダイヤモンドやすりの活躍。

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2008.04.11

鉄角棒からの口琴製作(3)

Kakubou_3_1Kakubou_3_2Kakubou_3_3\__/の形になったら、一番の山場。まず、火であぶって曲げやすくする。家庭用ガスコンロで赤くなるまで。この程度でも曲げやすさはかなり違う。次に曲げ。バイスに固定したφ18程度の円柱(ボルトを流用)の周りを囲うように一気に、そして丁寧に曲げる。一度でうまくいかないときは、何度か加熱と曲げを繰り返す。曲げ操作には以前に書いたペンチを使う。おおよその弁の隙間に調整できたら枠の曲げは終了。


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2008.04.09

鉄角棒からの口琴製作(2)

Kakubou_2_1Kakubou_2_2Kakubou_2_3テーパーをつけてエッジを立てたら、バイスに挟み、曲げる。曲げる。2回。


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2008.04.07

鉄角棒からの口琴製作(1)

Kakubou_1_1Kakubou_1_2Kakubou_1_3Kakubou_1_4Kakubou_1_5先日入手した鉄の角棒(断面4mm×4mm)から、口琴を作った。五寸釘から作る口琴とほぼ同じ大きさとなるようにした。まずは、角棒の切断。長さを140mmに切断(最上代の写真。写真(1)。以後下に向かって写真(2)~(5))。その両端を端が3mm×3mmとなるようにテーパー状に加工する。先端部の辺の3mmの位置と、長さ方向のエッジ上で先端から40mmの位置とを結び、先端部を細く削るガイドを描く(写真(2))。バイスに挟み、ひとつの面を削る。削るのは意外と簡単。もともと面は出ているからそれを少しずつ削るように意識すると、簡単(写真(3))。この加工が終わると、先端の断面は3mm×4mm。次に、削った面と隣り合う面も同様に削り、先端断面を3mm×3mmとする(写真(4))。片側の2面を加工すると、写真(5)。(5)は荒削りの後、油目で仕上げた。わかりにくいが、よく見ると先が細くなっている。この操作を反対側にも実施し、合計4面を削り、両端が細くなる角棒のできあがり。 参考記事→ここ

釘から作る場合と比較して、格段に早く作業が終わった。釘では全部で8面作る。また、削る面のバランスにも気を使う。削る量も多い。粗い削りから細かな削りまで、何度も削る。しかし、角棒(SSミガキ)からの加工では、4面だけでよく、ひとつの面に掛かる時間も短い。簡単。


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2008.04.05

鉄の角棒届く

Kakubou1Kakubou2鉄の角棒が届いた。4mm×4mmの断面。長さは300mm。SSミガキという素材。入手先は山洞金物店。これで口琴を作る。お楽しみに。

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