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2008.03.10

実際のクエン酸処理

Ca01Ca02Ca03Ca04正月休みに、熱処理後の黒さび皮膜を剥がすためのクエン酸処理を書いた。今回、口琴枠を2本作ったので、その際に、クエン酸処理の実際を写した。写真に番号を付けてないが、ファイル名CA01.JPGからCA04.JPGの順番。

CA01:枠を曲げるときにはガスコンロであぶっている。その際に表面には黒い酸化皮膜ができる。

CA02:発泡スチロールトレイに、サンプルを置き、クエン酸をスプーン1杯程度ふりかけ、熱湯を注ぐ。すると、皮膜部分から気泡が発生し、皮膜の薄い部分から剥がれ始める。まっすぐな部分は直火に触れていないため、皮膜が薄い。また、曲げてないので表面の平滑さが保たれている。そのため剥がれ易いのだろう。気泡もたくさん発生している。

CA03:5分くらい放置すると。剥がれる部分は自然に剥がれている。そのほかの部分も爪楊枝みたいなもので軽くこすると、簡単に皮膜は剥離。お湯の中に剥離した皮膜のカスがたくさん見える。

CA04:最後は、水で洗い流し、乾燥。ペーパーで仕上げなくても、一部分はピカピカ。アルミのようにややくすんでいるが、この状態で1000番かハンドルータで仕上げると、簡単にピカピカにすることができる。

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