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October 2007

2007.10.30

口琴の見極め方法

Mikiwame良い口琴の見極めについては、枠と弁との隙間について、私見を記載したことがある。もちろん、見ることは第一に重要なことであるけれど、もう少し役立つ情報を。試し弾きをできる場合は、試す事が一番。でも、出来ない状況も少なくない。そんなときは、こうしてます。

(1)握る部分を左手親指と人指し指とで「軽く」つかむ、または指でOKマークのように輪を作りその中に軽く保持。写真では指で押さえているが、輪を作って保持するほうが、より余韻を導き出せる。
(2)2本の枠先端を右手人指し指と中指とで下から支える。
(3)弁の先端を右手親指で押さえ、弁を下にたわませる。
(4)一気に右手親指をリリース。
(5)口琴本体は、左手の保持部分を支点として、半時計回りに全体が動く。

(6)余韻、音色を吟味する。耳元で鳴らすと、どのような音の口琴か判断できる。

これらの動作をCRT(いまどきCRTを使っている人なんて少ないだろうけど)の前で行うと、ストロボ効果で弁の動きを楽しむことが出来る。試しにムービーを載せます(ダウンロード

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2007.10.25

ジ アート オブ エンジニアリング

jimoモーターショーが始まる。今回のYAMAHAのコンセプトは好きだ。SAKURAは市販してほしい。Tesseractは市販されるときがくるのだろうか。V MAXはどうなるのだろう。YAMAHAのテーマのロゴに口琴のようなものを見つけた。

このところ外国車におされぎみの二輪車。日本車もがんばってほしい。


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2007.10.19

よきことをきく

Yokikotoよく知られた尾上菊五郎(歌舞伎役者)の持ち柄。昔は洒落ていたようで。
浅草を散策すると、今でもお土産屋や染物屋で「かまわぬ」とか似たようなものを見たことがあります。今回、和柄を調べていて、「よきことをきく」を見て、よ~くみると口琴のようなもの。琴の字がこのようなものではないのが多いようです。口に見えるのは菊の花です。口琴愛好者にとっては「良き事を聞く」じゃなくて「良き琴を聞く」のほうがよきことかな。それに「尾上」ってさかさまにすると「上尾」で口琴度が高いし(笑。わかる人にはわかる)。


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2007.10.16

さかな

Sakana口琴協会からキルギスのテミルコムズを購入した。楽器の質はよいとはいえないものだが、ケースが気になった。妻のリクエストで我が家で購入となった。口琴協会のびやぼん屋には横からケースを撮影した写真があった。実物を見て、「目」が気になった。魚の目は、丸いはずだ。しかし、しかし、この魚の目は切れ長だ。キルギスに魚はいるのか。海は無くとも川魚は居るだろう。しかし、しかしなぜ、モチーフが魚なのだ。エラはあるけど、ヒレが無い。うろこが上半分にしかない。背中が平らだ。見るほどに、この魚ケースに惹かれてしまう。昨日からPCモニタの上に置き、まじまじと時を忘れて眺めている。

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2007.10.11

じーもくん

jimo北九州市門司区のマスコットキャラクターらしい。おでこに口琴のようなもの。 って、これはイカリ。 錨で検索すると口琴のようなものを発見できるかな?

(画像はオリジナルページの参照なので、そのうち消えるかもしれません)

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2007.10.09

夫婦口琴2 ?

Meoto2この写真、扉の写真とは違う。最近作った二つの口琴。まだ磨いてない。大きさも扉のものよりふた周りくらい大きい。全長約7セント。今回の二つ、似ているようで全く違う。奥のほうが少し弁が長い。長いだけでなく、厚さが厚い。厚いだけでなく、厚さに変化をつけている。ホムスの弁を倣って中心部分を0.2mmほど薄くしている。こうすると、余韻が長い。低音で重厚。といっても自分で作るものとしては低音なので、一般的な口琴のピッチと同じくらいかも。他方の手前の口琴。これはここ数年の集大成的なもの。音は高音、頭が痛くなるくらい高い倍音を強調できる。インド方面のものとは違い、軽く弾いて美しい音になると思う。力強く弾いても大きな音が出せる。

両者の音の違いをPCで録音し、可視化を試みたけれど、うまく録音できず。マイクとPCの設定がうまくいかない。弁の厚いほうは試行錯誤中。ものによってはホムスの重厚な音色に近くなったものもあるが、偶然。再現できない。弁の厚さを変化させて作ることは非常に難しい。奥が深い。

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2007.10.03

口琴錯視3

Sakushi421こりもせず、また作りました。ほとんどパクリですけど。

このはまり方って何かに似ていると、喉元まで出ていたのは、裸眼立体視だね。1991年頃にランダムドットステレオグラムにはまっていたのと似ている。当時、プログラムを自作してたくさん作りました。書籍に載せてもらったこともあったな(と、何気にじまん)。脳内で自分以外の何かがうごめくような、心地良さ(=心地悪さ)だな。

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2007.10.01

大人の科学

学研の大人の科学Vol.17の付録がテルミンらしい。2300円は安いと思う。 付録の改造のページもある。

3月頃にアキバで回路を見つけて購入。入れ物とアンテナを考えているうちに半年過ぎてしまった。チューニング用に周波数カウンターも準備したのだが、なかなか腰が重く。DC電源とLEDまで準備したのだが。。。

大人の科学で、口琴を付録にしてくれないかな。原理とか、物理学そのものだけどなぁ。。だがしかし、口琴を誰でも作れる工作キットに、しかもそこそこ達成感のある時間を要するキットにするのは、困難かなぁ。。。。

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