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2007.09.12

JIS B1351

Waripin_figJIS規格にはいろいろなことが規定されている。割りピンにもJIS規格があるのだ。「JIS B1351:1987 割りピン Split pins」。1987年に改定され、2003年に確認されている。原案作成機関は「日本ねじ研究協会」。どのような協会なのだろう?割りピンの英語名はsplit pinなのだな。この規格、古いままなので最近のJISとは様式がことなっている。最近のJISはISO規格の翻訳が原則らしいから、そのあたりは近々見直されるのだろうか。ちなみにISO規格のsplit pinsを検索したら「ISO 1234:1997」らしい。なんとも語呂のいい番号だ。

今は、すべてのJISがwebで閲覧可能だ。日本工業標準調査会のサイトからJIS検索メニューに入り込み B1351を検索する。印刷不可のPDFファイルを見ることができる。これを見ると、私がよく使っていた割りピンは呼び径6.3mm、長さ l が56mmのタイプのようだ。l が71mmのものでもよく作った。この太さの割りピンはひねるときに苦労した。火にあぶると簡単になるようだが。規格の中で一番大きなサイズの割りピンは呼び径20mm、l が280mm。大きい!!!。こんな大きな割りピンはどこで使うのだろうか。最大級の割りピンで作った口琴って、全国の各ローカル空港で姿を見るご当地プリッツみたいに大味な印象になるかもしれないけれど、インパクトは大きそうだ。しかし、一体、どのようにしてひねったらよいのだろう?

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