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2007.08.10

sin波で口琴音に挑戦

fig/biyo_fft0 上の画像は、以前に口琴音の周波数解析画面。これを参考に、正弦波で合成口琴音のようなものは作れないか。構想はもう何年も前からあるのだけれど、なんとなく思い立ってチャレンジしてみた。まずはどのような構成になっているか。基となる周波数は下のほうにある細い線、500Hzとしよう。その倍1000Hzにも細い線がある。一番目立つ波うちは、2000Hz付近を中心とするビブラート。5000Hz付近にもビブラートが見える。

方針。まずは三つのsin波で。ベースとなるものは単純なsin波。1000Hzにしよう。大きなビブラートは2000Hzのsin波の周波数を時間で揺らず。揺らし方は5Hzくらいにしてみようか。高い周波数のものはさらにその倍の4000Hzを中心にする。
(1) sin(2π*1000* t)
(2) sin(2π*2000* t + 50*sin(2π*5*t) ) * exp(-3*t)
(3) sin(2π*4000* t + 50*sin(2π*5*t) ) * exp(-6*t)
それぞれに重み付けして足し算。さらにそれをexpで減衰させる。

( 0.2*sin(6*1000*t)+ 0.4*sin(6*2000*t + 6*20*sin(30*t) *exp(-3*t) ) + 0.3*sin( 6*4000*t + 6*30*sin(30*t) *exp(-6*t) ) )*exp(-2*t)

よく見るとおかしいけど。ま、ためし。出来上がった音は、二つ目の画面。似ていると言えば似てるかもしれないし、でも似ていないな。
Syn_koukin001やっぱり似ていないなぁ。出来た音


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