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June 2007

2007.06.22

Two Handled Goblets

Twohandlegobletsシュリーマンによって発掘されたものの中に口琴のようなものを発見。イスタンブールのトルコ国立考古学博物館にて撮影。

TWO-HANDLED GOBLETS(depas amphikypellon)
The term depas amphikypellon, used by Homer in the Iliad, has been applied to those cups by Schliemann

とある。

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2007.06.16

和風ケース

Koukincase口琴を自作して、悩むのはケース。そんな時、頭にあるキーワードは「和風」。日本的なものは出来ないだろうかと、よく思い巡らす。口琴が納まるように木を削り、はめ込むまでは良いが、そのあと、どうするか困る。回転できるように一箇所だけ固定した板を蓋にするのが多い気がする。あるいは、革紐で結ぶようなもの。それは機能的だけれど、和のテイストとは違う。できるなら漆のケースを作りたい。しかし障壁が高く手が出ない。

今回、和模様をモチーフに、マッチ箱のようなケースを作ってみた。内部は木。選んだのは、地模様に花唐七宝、それに丁字などをあわせてみた。丁字はクローブ。実は釘に関係している。釘で作った口琴のケースに丁字を合わせるのも洒落ていると、ニヤニヤする。素材は和紙。グッドな感じだ。

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2007.06.13

humus

Humus0Humus1Humus。 日本語のwebで調べると「フムス」とかかれている。だが、しかし。私は聞いたのだ。これは「ホムス」だ。最初に食したのはなぜかイスタンブールにあるカザフスタン料理屋。店員にお勧めを聞いている時に。前菜とメインを頼んだ後に「ホムスもいいよ」と言われた。話を聞いてディップであることはわかったけれど、他のメニューは青字でトルコ語、赤字で英語で書いていたので、その料理が何であるかわかったのだが、Humusは青字しかない。Humusの下に赤い字がない。口琴のようなもの収集家(?)の私は逃すわけにはいかなかった。「フムスなの?ホムスなの?」質問を重ねたが、答えは「ホムス」だった。皿がやってきた。後で調べてわかったが、ヒヨコ豆のディップらしい。オリーブオイルで溶かれていて、そのときはクミンのような香りがつけられていた。別な店で食べた時はピーナッツなフレーバー。ピーナッツオイルで溶いていたのかもしれない。日本語に無い音なので、こじつけと言えなくも無いが。私は妻と一緒に美味しく「ホムス」を頂いたのだ。

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2007.06.12

tear column

Tearcolumn1Tearcolumn0トルコ イスタンブール旧市街中心部に位置する地下宮殿。ビザンツからオスマン朝時代に地下の貯水池として使われていたらしい。中は今も少しの水が張られていてひんやり。メドゥーサの首が押さえつけられている柱が2本あったりする。写真はwish poolの隣にある涙の柱と名づけられるもの。オスマン朝時代から地面の下に口琴のようなもの。

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2007.06.10

調整のツボ

Koukin_tyousei自作口琴の最終調整をして気づいた口琴調整のツボを書き留める。よく、良い口琴は弁と枠との隙間が狭いほどよいと言われている。これは間違いではないけれど十分でもない。左右の隙間バランスはもちろん、弁が振動するように動かしたとき、枠とすれ違うタイミングが左右等しいと良い音になる傾向がある。これだけではない。弁の長軸を軸にして目の前で回転させて斜め45度程度から見て、枠と弁との隙間が一定になっていると、綺麗な音が出るようだ。目次氏やチェムチョーエフ氏の口琴など優れた口琴はすべて、斜めから見ても隙間が均等になっている。もし、良い口琴を持っているなら確かめてみてほしい。これは裏側から同じように見ても均等な隙間になっている。そして、左右二つの隙間とも斜めから見て同じようになっている。このような隙間を持つ口琴は綺麗な倍音成分が出て、しかも息を吸うだけでハモニカのように音を鳴らすことができる場合が多い。

写真は自作口琴で上記の弁と枠とのバランス調整がうまくいったもの(画像をクリックして拡大してほしい)。この口琴は素敵な音を奏でることができる。他人に自慢できる作品。しかし、毎回できるわけでなく、世の中の素晴らしい口琴製作者の技には感心するばかりである。

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2007.06.09

コイン

Coin_ukraine旅先で見つけました(ウクライナのコイン(旅先はウクライナではないけれど)。幾つか口琴のようなものを見つけました。ゆっくりと登録していきます。

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