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2007.01.20

割ピン口琴の作り方(5)

Waripin_conect
Waripin_7弁を固定します。弁の素材はバネ的なものであればどのようなものでも活用できますが、ここでは鋸の刃を切り出したものを使っています。焼き入りリボンでもよいですし、薄い鋼ならばなんでもOK。厚さは0.4mm~0.6mmでお好みを。前回の写真にあるように長~い二等辺さ角形のようにし、断面は台形にしています。音の出る部分は枠も弁も鋭角なときに、高音成分がたくさん含まれます。
今回のイラストは弁固定用溝(桟?)のイメージ。枠のU字部分を見たイラストです。弁の断面にあわせて台形(アリ?)にダイヤモンドやすり等で削ります。ここに弁を差し込んで仮固定した後、タガネでかしめます。この作業は経験を重ねる必要があるかもしれません。コツを得るまではよく弁がずれます。弁が固定できたら、先端の弾く部分の加工。これは過去の記載を参考にしてください。写真にその様子を示しますが、U字付近の叩く工程は行っていない場合の写真です。

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