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January 2007

2007.01.30

割ピン口琴作家増える

Waripin_01Web口琴のようなものログを参考にして割りピン口琴製作に成功した方が現れました。トウミヤさんのサイトにその様子があります。いろいろな大きさのものを作られたとのこと。うれしい限りです。他の方も是非トライを。 って、このブログの読者はほんの数名なのですけどね。

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2007.01.27

弓うなり

Spiritcatcher関根さんの書籍を見て、30分で作りました。結び付けているたこ糸を持って、振り回すと、幅広輪ゴムが作る4つの音が奏でる世界にスピリチュアルでめろめろです(意味不明)。

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2007.01.21

割ピン口琴の作り方(6)

Waripin_8できあがり写真です。これはいつも持ち歩いているものです。こうして写真のアップを見ると傷だらけ。音はよいです。もし質問があれば聞いてください。これらを参考に自作した方が居ましたら、連絡いただけるとうれしいです。2,3人くらいは興味持ってくれるといいな。

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2007.01.20

ピーター・ビヨーン・アンド・ジョン

昨年暮れからFMでよくかかっていました「口笛ソング」とか言われて。好みとは少し違っているので、まったく気にしてなかったけれど、アーチスト名が口琴のようなものでした。Yahooの動画で見ること出来ます。

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割ピン口琴の作り方(5)

Waripin_conect
Waripin_7弁を固定します。弁の素材はバネ的なものであればどのようなものでも活用できますが、ここでは鋸の刃を切り出したものを使っています。焼き入りリボンでもよいですし、薄い鋼ならばなんでもOK。厚さは0.4mm~0.6mmでお好みを。前回の写真にあるように長~い二等辺さ角形のようにし、断面は台形にしています。音の出る部分は枠も弁も鋭角なときに、高音成分がたくさん含まれます。
今回のイラストは弁固定用溝(桟?)のイメージ。枠のU字部分を見たイラストです。弁の断面にあわせて台形(アリ?)にダイヤモンドやすり等で削ります。ここに弁を差し込んで仮固定した後、タガネでかしめます。この作業は経験を重ねる必要があるかもしれません。コツを得るまではよく弁がずれます。弁が固定できたら、先端の弾く部分の加工。これは過去の記載を参考にしてください。写真にその様子を示しますが、U字付近の叩く工程は行っていない場合の写真です。

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2007.01.18

割ピン口琴の作り方(4)

Waripin_5
Waripin_6
大まかな形ができたところで、イラストで説明します。作り方(3)下の写真では「握り鋏み」のようにU字部分で容易に曲がります。この部分を固定するために、厚さ方向に叩きます。叩く前に、予め準備している弁にフィットするように開き具合を調整。その後、叩いた時にU字部分が開かないように、針金などを巻きつけた握り鋏み状割ピンを、鉄床に乗せて金槌で叩きます。イラストは横方向から見た図です。上部が叩く前、下部が叩いた後。これで枠はほぼ完成。下の写真では叩く処理はしていません。弁のカタチを参考にどうぞ。

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2007.01.16

割ピン口琴の作り方(3)

Waripin_3

Waripin_4今回はひねり工程です。ここが最大の難関です。写真上はひねったものです。写真に反映されていない大切な工程があります。エッジ加工です。作り方(2)のイラスト(2)。開いた割ピンの2本の腕それぞれの片側を辺を鋭角に仕上げます。万力でおさえながら平ヤスリでエッジをつけてください。エッジ加工しなくても、口琴製作は可能ですが、音がこもります。ヤスリがけした部分を800番程度で滑らかにしたあと、いよいよ、ひねり。

作り方(1)の下の図、割ピンを開いた状態を良く見ると黒い線が3本ありますが、それはひねる位置をけがいたものです。この位置に口琴製作用ペンチ2本を用いて、割ピンのそれぞれの“腕”をひねります。特にこのようなペンチである必要もないのですが、あの先端加工があると固定し易くなります。ひねるときの注意点は、“腕”の軸を保つようにすること。写真は割ピンの直径(半径?)が4.5mm程度ですが、力が必要です。ガスコンロで赤くなるまで焼くとひねり易いかもしれません。もちろん、もっと細い割ピンなら楽にひねることが出来ます。ペンチを握る力が中途半端だと割りピンに傷がつきます。ひねる角度は90度でもよいですが、個人的な好みは作り方(2)のイラストのように85度くらいにしています。ひねる位置は左右同じ位置で。

ひねりが完成したら下の写真にあるように、閉じてください。閉じる時は屈曲部分がU字になるように。割ピンを開く前でも、開いている段階でも、閉じているときでも、好きなときに両方の腕の長さはそろえてください。

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2007.01.14

口琴ケーキみたび

Koukin_cake3何か異変が起きているようで、口琴ケーキの写真を見に来てくれる人がやたらと増えているようです。サービスで二つ目につくった口琴ケーキ写真が見つかったので載せます。この写真では想像しても、あまり想像できない形になっています。フルーツケーキで羽も生えています。羽が生えているほうが想像力をかきたてられますかねぇ。

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割ピン口琴の作り方(2)

Waripin_section突然はじめた割ピン口琴の作り方の第2回。こま切れで掲載しますので、最後のカタチに到達するまでに、どのような工程となるか想像しながらご覧ください。今回はイラストです。第1回では割ピンを折れ曲がっている部分から開きましたが、ここで弁の振動で音を発生させるために重要な枠部分の加工イメージを載せます。(1)にあるように割ピンの断面は二つの半月状です。ただ、(1)の上下部分にように角(?)部分が削られています。音を出す部分の枠は鋭いエッジを持つ必要があります。そこで(2)のようにエッジ加工します。平ヤスリで削ります。次に(3)のように軸がずれないようしてひねります。(4)そして第1回で開いた状態だったものを閉じます。次回はひねった後の写真を掲載する予定。

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2007.01.13

割ピン口琴の作り方(1)

Waripin_1

Waripin_2_1
開きます。

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2007.01.11

割ピン口琴たち

Waripinkoukins2001年秋、自分で口琴を作り始めた。その夏に山梨県白州で行われたイベントで目次氏の口琴製作ワークショップに参加したのがトリガーとなった。はじめは覚えたての手順をそのままスケールアップだったが、近所にあった巨大ホームセンターに素材を物色しに行くうちに、大きな割ピンを発見。見たとたん、これは口琴枠に使える!とヴィジョンが湧いた。最初は通常の口琴枠のように保持部をリング状にしていたが、それでは変形させにくいことに加えて強度がない。何度かの試行錯誤を繰返し、完成したのが前回の名刺デザインの元にとなったタイプだ。今回の写真は割りピンの大きさのバリエーション、そして完成までの変遷を含んで、幾つかを載せる。飾りのついている小さなものは全長15mmほど。これらすべて見かけによらず良い音を奏でる。

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2007.01.10

口琴名刺

Namecard正月休みにPCのハードディスクデータが壊れ、このブログにアップしている画像の元画像の多くが消失。残念。しばらくバックアップしてなかったため、悔やまれる。ところで、口琴名刺。昨年、妻の多大な協力のもとこのような名刺を作った。描かれているのは割りピンで作った口琴。上が本物。でも、この割ピン口琴は極初期のもの。その後の割ピン口琴は、焼き色なし、磨き仕上げ。また、割ピン自体も太いものを利用。割ピンの下に名前がある。

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2007.01.02

冬休みの工作 ペットボトル口琴

Pet2
Pet500ccのペットボトルを用意してください。冷たい用のボトルです(ホット用は不可)。強度を保つために作られたボトル下方の模様を利用し、ベトナムの真鍮製口琴を真似て、罫書きします。あとは鋏みとカッターとで作りこみ。10分でペットボトル口琴の完成! 工作付きの人、試して。

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