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September 2006

2006.09.19

3次元流体解析

webで遊んでいたらスーパーコンピュータを使った3次元流体解析でリード楽器の発音機構を研究している人たちのページを見つけた。東京大学の矢川研究室。「フリーメッシュ法に関する研究」のリンクを辿ると2002年の研究で「エアリード楽器発音機構の3次元流体解析」とか「エアリード楽器における発音機構の三次元流体解析」とかの学会発表プレゼンパワーポイント資料を閲覧できる。資料見てもなんのことやらちんぷんかんぷんだけれど、リード楽器の発音機構を再現できるなら、もう4年も経っているからPCの能力は4倍位にはなっているだろうし、口琴の発音機構も再現できるのでは。これは、もうこの研究室の学生を口琴の世界に引きずり込んで、解析してもらうしかないでしょう。リードの振動、口腔内の共鳴、エッジ部分の呼気の流れ解析、やってくれないかな。でも、再現できたからなんだと言われても、ま、そのとおり。

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2006.09.17

ペンチ

Photo_1趣味の口琴製作には、そろえるべき工具が幾つかある。例えば万力、鉄床、金槌、ヤスリ各種などだが工具の種類はそれほど多くない。しかし、その中でも、このペンチは必須。写真は100円ショップのペンチを加工したもの。先端のはさむ部分のキザキザをけずる。これは口琴の枠素材をはさむ時に傷つけない配慮。それに加え、V字溝をつける。100円ショップのペンチなら素材がやわらかいのでペンチを削ることも可能。V字溝は枠を加工する時にしっかりと固定するために便利。これらのことは口琴製作者の目次氏に教示いただいた。

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2006.09.15

ハッピーゴマちゃん

Happy_goma北海道稚内市で購入。かわいい。たらこQPよりもかわいいと思う。稚内観光協会が今年初めから売り出した携帯ストラップ。それを模したらしい小さなマトリョーシカも発見。なぜか稚内ではお土産やさんでマトリョーシカが売られている。このストラップはあざらしがマトリョーシカの着ぐるみをまとう。ストラップの「まとあざらし」の兄弟はハッピーゴマちゃんという。

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ぴここうきん2

Pico_koukin2さて、ぴここうきん。その後ストラップのようなものを作り結び付けます。几帳結び、つゆ結び、あわじ玉。それほど難しい結びではないけれど割と見栄えがよい。あわじ玉は美しく作ることができないです。これを一番小さな篆刻のケースに入れて完成。

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2006.09.06

ぴここうきん

Pico_koukin久しぶりに小さい口琴をプレゼント用に作りました。全長4センチほど。音はきれいです。余韻も十分。小さいと隙間制御も簡単。4年程前にはどこまで小さな口琴を作ることができるかチャレンジしたことがあります。全長27mmまでは作ったらしい(下の写真。中央部の円板は1円玉)。今回のものは下の写真の左にあるのと同じ大きさです。全長90mmの釘から製作。マイクロならゾルタン工房の口琴名だし、ナノ口琴ならなんとなくハイテクっぽいけれどiPodで陳腐になったから、ピコに命名。ぴここうきん。かわいい。これより小さなものならフェムト?時間のスケールみたいでだめだな。
Koukin27mm

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